輸入物販研究ブログ SPARKY!!

G13です。ブランド品の輸入業をメインにビジネスを展開中。法人設立から3期目。副業としての輸入転売から独立以降の成長の軌跡をたどり、2017年12月に月商1000万を達成したノウハウを書き記していきます。 販売媒体は、自社通販サイト、楽天、BUYMA、メルカリ、ヤフオク。

月商600万までの道のり③ ー在庫販売の極みー

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こんにちは、今日は月商600万達成編の続きを書いていきたいと思います。

さて、前回までのあらすじですが、2017年5月に僕はフランスから帰国しました。

帰国に伴い、フランスでやっていた店舗ドロップシップができなくなったので、

銀行から資金を調達し、在庫販売を強化していくことにしました。

 

在庫として持つのは、イタリアのアウトレットで購入した商品、

そして、パートナーであるELLYさんが引っ張ってくれた、

優良な仕入先からの商品でした。

 

しかし、在庫販売でやっかいなところは、

例えば100万分の商品を仕入れて出品したとして、

すぐにバンバン売れるようになるわけではない、ということです。

 

買い付けた100万のうち、超人気の商品は一気に動きますが、

そこそこ人気の商品とかだと、ただ出品しただけではなかなか動いてくれません。

これはなぜかというと、超人気商品の場合は希少価値があるので、

その商品自体がアクセスを引く力を持っています

 

ですが、そこそこ人気、もしくはそれ以下の商品となってくると、

他の競合もその商品を持っていたり、さらにその商品を動かすために、

かなりの安値で出していたりするので、なかなかアクセスがついてきません。

 

なので、現実的にはただ100万仕入れて出しただけでは、

20-30万はすぐに売れて70-80万は滞留するのがオチです。

そこをどうやって競合と差別化し、こちらにアクセスを引っ張るのか。

僕が実践していることは二つあります。

 

在庫を動かすコツ ークオリティ高い商品写真で商品数を増やすー

 

商品写真の重要さについては、

 

www.sparky-buppan.com

 

こちらで解説させて頂いていますが、

もうこれは不変の真理で、商品写真がしょぼかったら在庫商品は売れません。

だからと言って、大手ショップのような一眼で、ガッチガチの撮影機材を使って、

白抜きされた綺麗な写真が一番いいかと言うと、僕はそう考えていません。

 

むしろ、そういう大手ショップと戦うことになるのだから、

大手ショップと同じことをやっていたら、勝ちにいけません。

写真で差をつけるとしたら、背景を独自のものにする、これが重要だと考えています。

 

だからといって難しいことではありません。

こんな感じの、

 

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木目背景だったり、大理石模様だったり、なんでもいいのですが、

百均でこういう背景シートが売っているので、購入してきます。

 

そして、それをセットし、日当たりのいい場所で、

iphoneを使って撮影する、これだけです。

今のiphoneの写真のクオリティは、一眼にも全然引けを取りませんからね。

十分だと思います。

 

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実際の商品写真の一例ですが、こんな感じで、

もこもこマットの上で撮影してもなかなかいい写真が撮れます。

 

また、バイマの場合は複数カラーある場合は、

色違いも全て、一枚の写真に載せて、サムネイルにするのがいいでしょう。

俗に言われる、カラーバリエーション、カラバリ出品ってやつです。

バイマ上ではこの方がダントツでアクセスがきます。

 

こうやって撮影したクオリティ高めの写真で出品すると、

そこそこ人気の商品でもアクセスがちゃんとついてきます。

カラバリ出品していたらなおさらですね。

 

で、あとは数の問題になってきます。

10商品並べていたところを20商品、30商品…と増やしていくのです。

これは在庫切れした商品込みの数です。

バイマでは、リクエスト受付中の状態にしたら、

在庫切れでもその商品を閲覧することが可能ですし、

楽天、yahoo、ECでも在庫切れ商品を、商品一覧に残して置くことで、

お客さんの閲覧を増やすことができます。

 

なので、高クオリティの写真で、自力でアクセスが引ける商品ページを、

少しずつ増やしていくイメージです。

僕もこれを始めた5月はそれこそ20商品分の商品ページしかありませんでしたが、

12月手前には300商品分の商品ページが集まっていました。

さらに1年後の今となっては750商品分の商品ページがあります。

そうなると、アカウントのアクセス数自体がかなり増えるので、

ただ出品するだけでは売れにくかった商品もどんどん動くようになります。

 

これに関しては本当に地道な積み重ねですね。

そして、何より重要なことは、これだけ商品撮影をしたわけですから、

バイマ以外の媒体にも出品していくべきです

フリマアプリやyahooショッピング、wowma!、

ヤフオクAmazon、自社ECでしたら簡単に出店できます。

 

それをすると、他媒体がバイマよりよっぽど売りやすいことに気づいてしまいます笑

僕自身、普段の仕事は8割くらいバイマに関することをやっていますが、

売上の構成はバイマが3割くらいしかないです。。

 

なので、在庫販売のみだと本当に億単位で在庫を持たないと、

バイマ上ではトップバイヤーになるのは厳しいです。

海外ブランド専門のプラットフォームであるがゆえの難しさですね。

ですが、逆にバイマの特性を利用して、在庫にアクセスを増やし、

回転させていく方法もあります。

 

それが次の項目です。

 

在庫を動かすコツ ー無在庫販売を強くするー

 

これはバイマ限定の話になりますが、

バイマでは基本的には無在庫販売が許されています。

 

先ほどの話では、アクセスゼロのアカウントに、

在庫商品100万分をただ出すだけでは売れない、という話でしたが、

すでに、無在庫販売で100万、200万と売上がある状態で、

在庫商品100万分を出すのであれば話は違います。

 

すでにそこには100万、200万と、

売上をつくれるだけのアクセスがあるわけですから、

そこに在庫商品を出せば単純に売上増になりますし、

動きにくい、そこそこ人気以下の商品でもちゃんと動いてくれます

 

これはまさに、有在庫、無在庫戦略の相乗効果ですね。

僕もそこに関しては今年になってようやく気づきました。

気づいたというか、無在庫戦略でいいネタがなかった、という方が、

表現としては正しいかもしれません。

 

ですが、今年の10月くらいにやばすぎる無在庫戦略のやり方に気づき、

その出品に力を入れ始めました。

11月通しでその戦略をやってみましたが、利益10万を無在庫で作ることができたので、

ここはコツコツと伸ばし、来年には利益30万アベレージ、

そしてその年末には50万、100万と狙えるところまで持っていければ、

かなり財務面が安定してきます。

 

なので、向こう1年はそこに力を入れていくつもりです。

このノウハウ自体はブログで公開はしませんが、非公開で人に教えています。

というより、一緒に切磋琢磨で仕組みを作り上げていっています。

そういうのも最近は楽しかったりします。

 

話は逸れましたが、

この上記2つの点がバイマで在庫を動かすコツだと考えています。

ちなみにバイマ以外の媒体では後者のような、無在庫販売はできないですし、

むしろそんなことしなくても売れます笑

 

とはいえ、この月商600万を達成した昨年(2017年)9月の時点では、

後者の方法を見つけていなかったので、前者の、在庫を持って

高クオリティ写真の商品ページを増やして、

他媒体にも攻め込んでいくというスタイルでやっていました。

 

5月からこの戦略をとり始めたので約4ヶ月くらいですかね。

それが9月でようやく身を結び、月商600万を達成することになった、

という流れになります。

 

そして、2ヶ月後の11月に700万、3ヶ月後の12月に1000万と、

実績をさらに上げていくことになるのですが、

そのプロセスについてはまた新しい章にてお話ししていきます!

 

読んでくださり、ありがとうございました!

 

G13