輸入物販研究ブログ SPARKY!!

G13です。ブランド品の輸入業をメインにビジネスを展開中。法人設立から4期目。副業としての輸入転売から独立以降の成長の軌跡をたどり、2018年12月に月商1400万を達成したノウハウを書き記していきます。 販売媒体は、自社通販サイト、楽天、BUYMA、メルカリ、ヤフオク。

バイマ(BUYMA)とは ーバイマという戦場で何が起きているのかー

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さて、まず今回はバイマのノウハウをまとめるに当たって、

初めての回ということもありますので、

バイマとはどういう媒体なのかを解説していきたいと思います。

 

ただし!!!

そこらによくありがちな、

「らくらく作業で月収30万!」

「手元資金がなくても大丈夫!」

「英語が話せない?そんなのヨユーだよ!」

のような、コンサルがカモを引っ掛ける謳い文句は一切なしです。

 

ガチで稼いでいる人がどんな仕組みで稼いでいるのか、

長年の研究成果を僕なりに解説していきます。

 

バイマ(BUYMA)とは!

 

ではまず、バイマとはどういう媒体なのか…。

ここはもう色々なところで説明されていると思うので、

あえて詳しく説明する必要はないでしょう。

 

簡単に言えば、

海外ブランドを輸入して販売するサイト

→これはいうまでもなく…です。

アメリカ、ヨーロッパからの輸入がほとんどでしょう。

 

販売者は海外在住者、国内在住者どちらでもOK

→ただし、バイマの元々のコンセプトが、「海外のお買い物代行サービス」なので、

どちらかというと海外在住者が、現地ブランド情報を発信して販売する方がバイマ的には好まれるでしょう。

 

最大の特徴は無在庫販売OK

→「海外のお買い物代行サービス」なので、

基本的には注文を受けてから商品を買い付け発送というフローでOK。

販売者が在庫を持たず、海外の商品を無在庫で販売しまくれる仕組みが秀逸。

楽天やYAHOO、AMAZONヤフオク、メルカリなど、

他の媒体では忌み嫌われる無在庫販売が認められている珍しい媒体。

 

こんな感じです。

僕がバイマを始めた2013-14年くらいの時は、

まだまだ参入者が少なく海外バイヤーは無敵。

国内バイヤーでも転送が使えたり、

現地に買い付け担当者がいるだけでかなり稼げていました。

 

しかし、近年はその始めやすさから、かなり参入者が増えてきました。

これまでのように、単純に海外サイトから情報を引っ張って、

出品して販売、というノウハウでは稼ぐのは難しくなっています。

 

そのような状況の中で、稼いでいるバイヤーは何をしているのか、

僕は3種類のノウハウに分類されると考えています。

※あくまで独断と偏見によるものです。

稼いでいるプレイヤー分類 ①海外の直営店・アウトレット買い付けプレイヤー

 

このプレイヤーは海外のブランド直営店やアウトレットで、

商品を買い付け、日本に現地から直送するモデルのプレイヤーです。

 

僕が先日、フランスの現地店舗転売をしていた話をこちらに書きましたが、

 

www.sparky-buppan.com

 

その中でやっていたノウハウと同じです。

店舗に行って商品写真を撮影、その写真を使ってバイマ上に商品を出品、

商品が売れたら買い付けに行き、日本に直接送るというやり方です。

 

店舗のリアルな写真を使うため、お客さんからのアクセスも引けて、

海外から直送で、国内送料もカット。

やり方によっては関税をお客さん負担にすることで、

表示金額を圧倒的に下げられる。

 

これはもう…正直だいぶ強いです。

バイマのコンセプトにもピッタリはまっていますし、

海外在住というステータス自体がなかなか真似できません。。

 

もっと具体的に話せば、NEW YORKの巨大アウトレットである、

Woodbury Common Premium Outlets

www.premiumoutlets.com

 

こちらではCOACH、MICHAEL KORS、TORY BURCH、KATE SPADEなど、

超人気なハイブランドが世界最安レベルで手に入ります。

 

このアウトレットからの在庫・無在庫販売で稼いでいるプレイヤーは本当に多いです。

ですが、参入者が増えてきていることもあり、価格競争が激化。

どのブランドのトッププレイヤーもなかなかの薄利で販売しているのが現状です。

 

もちろんアメリカのアウトレットだけではありません。

イタリアフィレンツェTHE MALLも超有名。

www.themall.it

 

プラダ、グッチ、サンローラン、モンクレールなどのハイブランド

激安価格で入手可能です。

ヨーロッパではイタリア、フランス、スペイン、ドイツなど、

多くの国に同じようなブランドのアウトレットがあり、

どこの国に住んでいても同じ仕組みで店舗転売が可能でしょう。

稼いでいるプレイヤー分類 ②海外商社ドロップシッププレイヤー

 

これは結構難易度高めのノウハウ。

ヨーロッパ、特にイタリアでは色々なブランドを集めたブティック、

つまりセレクトショップのようなお店がたくさんあります。

 

しかも、都会の方ではなく、

このエリアでこんなハイブランドを買う人がいるのか!?っていうくらい

田舎の方でショップをやっているところが多いです。

 

こんなところでお店をやって儲かるのかと不思議に思うのですが、

裏にはしっかりからくりがあって、多くのショップは、

プラダなどのメーカーから商品を購入するタイミングで、

日本や中国、韓国などの並行輸入業者から注文を募り、

それを乗っけてメーカーに注文、そして、メーカーから届いた商品を、

その並行輸入業者に手数料を乗せて販売という手法で荒稼ぎしているのです。。

 

輸出専門の商社、というイメージですね。

 

この買い方では在庫を持たないといけませんが、

もうひとつ別の買い方があって、お店の在庫商品を、

交渉して割引価格で販売してもらう買い方があります。

 

メーカーの注文に乗せてもらう買い方をオーダー、

お店の在庫商品を割引で買う買い方をストックなんて呼び方をしていますが、

後者はバイマと組み合わせると、無在庫販売できます。

 

多くのショップは通販サイトを持っているので、

その情報をもとにバイマに出品、売れたらショップに割引価格で注文をかける

というやり方で在庫を持たずにドロップシップできるのです!

 

このノウハウで多数の商社と契約し、

ヨーロッパのハイブランドをとんでもない値段で、

かつ大量に出品して販売しているプレイヤーも荒稼ぎしています。

 

これは商社自体に取引の交渉をしに行かなくてはならないので、

かなり難易度高めのノウハウ。

イタリア人はビジネスライクではありますが、

意外に古い商習慣を持っていて、面と向かって話すことを重視したり、

知人の紹介でないと交渉に応じてくれなかったりと取引開始までのハードルが高いです。

 

僕も1年かけてようやくこの仕入れにたどり着きましたが、

ツテがいっさいないところからはじまったのでなかなかの苦労をしました。。

 

ですが、そういった商社との交渉を締結しまくり、

色々なお店から無在庫で割引価格で販売できる仕組みを整えているのが、

こちらのサービスです。

バイヤーズドライブ、通称、バイドラです。

 

buyersdrive.com

 

僕は正直うまく使いこなせませんでしたが、

そういう仕組みがあるんだ!というのでとても勉強になりました。

初心者でも無在庫で出来て、初めから超人気ブランドを扱えるので、

物販をレベルアップさせるのにはオススメです。

稼いでいるプレイヤー分類 ③国内の大量在庫プレイヤー

 

これは老舗の並行輸入業者に多いです。

楽天などに出店しているような業者ですね。

①や②の中で紹介した仕入先から、大量買いをすることで

仕入れ価格を下げて安い値段で販売する。

 

これは資金体力も必要ですし、

大量の在庫を持つことになるので、完全に会社向けですね。

僕も現在はこのやり方で販売しています。

海外発送は表示価格を下げられるメリットもありますが、

やはり商品を早く欲しいお客さんにとっては時間がかかりすぎます。

なので、在庫を持って販売は、すぐにお客さんの手元に届くので満足度も高いです。

 

こういった大量在庫プレイヤーは、

①、②の仕入れを使うことも多いですが、

並行輸入の国内の専門商社もあるので、

そういった会社から仕入れることも多いです。

 

在庫を持つのは危険なイメージがありますが、

ブランド品に関しては、メーカーが広告宣伝をしてブランド価値を高めているため、

商品自体にすでに価値が備わっています。

 

そうなると、最悪原価にして販売してしまえば

だいたいのものは不動在庫とならず売れていきます。

なので、僕はブランドに関しては、在庫を持つことはそこまで危険視していません。

もちろん人気商品をしっかりリサーチすること、

商品原価が少しでも下がるように交渉すること、

常日頃の地道な努力が大切になってきますが。。

 

さて、いかがでしたでしょうか。

バイマのバイヤーランキング上位を占めているバイヤーの多くが、

上記にまとめた3分類のプレイヤーのどれかに当てはまると思います。

(あくまで個人的見解ではありますが)

 

あと二つ、稼いでいるバイヤーのノウハウがあるのですが、

いくつかの理由により、正直僕としてはこのノウハウやらないな

というのがあります。

 

なので、この二つについては次回、番外編ということで

まとめていきたいと思います!

 

G13

※随時更新【2019年版】輸入物販を研究して起業・副業をスタートさせよう!

輸入物販研究ブログSPARKYへようこそ!

このブログでは僕が輸入物販をやっていく中で経験してきたことや

身につけたノウハウなどを整理してアウトプットしていきます。

 

なんとなく起業したいなぁと考えている学生の方

物販で起業・副業スタートを考えているサラリーマンの方

家事の合間に収入を増やしたい主婦の方

輸入物販をやっているけど苦戦中の方

 

こういった方々に参考になるようにページを構築してきます。

気になることや質問などございましたら、

お問い合わせ欄よりメッセージください。

 

【初心者向け】バイマのノウハウをまとめていきます!(随時更新中)

はじめに ー初心者向けにバイマのノウハウをまとめる理由ー

バイマ(BUYMA)とは ーバイマという戦場で何が起きているのかー 

バイマ(BUYMA)とは ーバイマという戦場で何が起きているのかー 番外編

初心者がバイマに参入するためにはどうすべきか?

実際にバイマのリサーチをやってみよう ー攻めるブランドを決めるー 

実際にバイマのリサーチをやってみよう ー仕入先を突き止める その①ー

実際にバイマのリサーチをやってみよう ー仕入先を突き止める その②ー

関税の話 ー悪質バイヤーに物申すー

 バイマのアクセスの上げ方ってどうすればいい?

 

【中・上級者向け】バイマのノウハウをまとめていきます!(随時更新中)

【ガチ】VIP交渉のやり方

日欧EPAのまとめと考察

 

 

【起業したい人向け】僕の物販の軌跡を紹介していきます!(随時更新中)

 

■月商100万までの道のり

販売編

仕入れ編

仕入れ編 続き

 

■月商200万までの道のり

単一商品の縦積み販売の仕方

季節商品で売上を爆上げする

 

■月商300万までの道のり

イタリア仕入れに目覚める?

初のイタリア渡航

イタリアの免税と国内の税関の話

イタリア商品の販売編

 

■月商400万までの道のり

ヨーロッパ移住計画

フランスの現地調査

フランス移住開始

初のパートナーが参加!

月商400万まとめ

 

■月商600万までの道のり

 ・フランス事業をたたみ、国内事業へ

 ・銀行融資を実践!

 ・在庫販売の極み

 

 

はじめに ー初心者向けにバイマのノウハウをまとめる理由ー

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これまでこのブログでは、僕自身がブランドの輸入物販で、

月商1000万を達成するまでの軌跡を色々書いてきましたが、、、

ここへ来て、初心者向けにバイマやメルカリ、できればECの

ノウハウを整理しておこうと考えました。

 

なぜか?

 

世の中に似非コンサルが蔓延していることに気づいたから、です笑

始めはただただ、SEOの勉強ということで、

他の物販の情報を発信している方のブログを見ていただけなのですが…。

 

ブランド輸入、バイマの情報に関しては特に!

「あー、この人実際は物販では稼いでないけど、

こうやってコンサルで稼いでるんだろうなぁ。」

と、わかってしまうくらい内容ぺらっぺらな発信を多々発見!

 

しかも発信のやり方がうまいからか、

コンサル自体は結構人が集まっていそう…。。。

こうやって多くの人が騙されるのかぁ。。

 

むしろ1日最小限の作業時間で、

アメリカ無在庫転売だけで毎月30-40万も

利益出せるなら僕も教えてほしいわって感じです笑

 

まぁ真偽のほどは最後までわかりはしませんが。

とにかく、そういった発信を読んでいて、

 

リサーチで人気商品を見つけよう!

→違うよ、人気ブランドの仕入れをより川上にしていくんだよ。

 

出品数をとにかく増やそう!

→違うよ、内部SEOが上がるように商品を出品するんだよ。

 

仕入先を画像検索で探して怪しいサイトじゃないかALEXAでチェック!

→まだそんなこと言ってるのか。海外在住バイヤーを研究して同じことやればいいだけだよ。

 

出品は最安値で!

→なんでやねん、海外在住バイヤーに値段合わせたら死ぬぞ。

海外在住バイヤーと同じ仕入れで、海外在住バイヤーにはできないことをやって高値で出すんだよ。

 

といった具合にツッコミどころ満載でした。

その状況を鑑みて、僕は…

 

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…とまでは思いませんが、

ブランド輸入の物販で会社をやって3年目。

1期目は年商2000万

2期目は年商7000万

今期3年目は年商1.1億着地予想

 

決して成長が速いとはいえませんし、

苦労や失敗の方が多いですが、よりリアルで実用的な

輸入物販のノウハウを発信して、これから物販を始める人、

物販をしているけど苦戦をしている人にとって

役に立つブログにしていきたいと思いました。

 

ブログ構築には少し時間がかかりますが、

随時情報を更新していくのでチェックしてください!

 

では!

 

G13

 

月商400万までの道のり④ ー初のパートナーが参戦!ー

 

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さて、前回はフランスの店舗転売を始めて、

初月の10月に売り上げが上がり、

月商200万まで実績が回復した話をしました。

 

実は国内でも変化が起きていたのです…。

 

初のパートナーができる!

 

フランスに出向く前、イタリアに買い付けに行ったという事もあり、

普通に在庫を持っていました。

金額は覚えていないですが、100-150万くらいです。

 

そこからフランスに行くという事もあり、

その在庫を売れたら発送してくれる人を見つけなきゃいけない

という課題が残っていました…。

 

そこで、当時よく飲みに行っていた人たちの中に、

仲の良い主婦の方がいたので、少し、その話をしてみたのです。。

すると、彼女は自分でもメルカリで私物を販売していて、

発送業務とかには慣れてるということだったので、

快く引き受けてくれました。。。

以降、彼女のことはELLYさんと呼びます。

 

この出会いが僕の運命を大きく変えるきっかけとなるのです!

蓋を開けたら超絶優秀なパートナーだった!!

 

そんなこんなでフランスに旅立ちました。

店舗転売をしていたとはいえ、国内の在庫も売れていくので、

注文が入ったら発送してもらう流れでやっていました。

 

しかもタダで笑

半年くらいやってもらっていたかと思います笑

今考えたらひどいもんです。。。

 

ですが、普通に発送してもらううちに、

ELLYさんの方から、

「ちょっとこの在庫、私のメルカリで出してもいい?」

という願ってもない提案が飛んできました!

 

「是非!」

 

ということで販売を開始してもらったのですが。。。

それが売れる売れる。。。

 

ちょうどメルカリが流行っていた時期という事もありましたが、

バイマでは全く動かない、はっきり言って売れないアイテムも

バンバンさばいてくれたのです

 

このELLYさんのメルカリのノウハウについては

また別の機会で体系化して紹介していこうと思うのですが、

一番のポイントはやはり写真でした。

 

これが初期の方に撮影してもらっていた写真ですが、

ELLYさんが撮ってくれたものです。

 

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いや、上手ですよね!

あきらかにお家で撮りました感が出ているのですが、

商品を綺麗に見せる置き方や、カメラの角度、

光の当たり具合の調整などなど、細かい腕が光っています。

 

こればっかりはセンスの問題なのか、

ELLYさんに今も教えてもらいながら僕も写真を撮影しているのですが、

やはり全然うまく撮れません。。

 

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同じ商品を僕が撮影した場合。。。

やっぱり商品の見え方が全然違いますよね。。

 

そんな感じで、僕がフランスから店舗転売をやりつつ、

ELLYさんが国内で在庫を販売してくれるという仕組みができました。

 

これが強力で、単純に在庫を販売してもらうだけでなく、

アメリカ輸入の商品をELLYさんのところに送ったり、

フランスの在庫はもちろん、フランスからイタリアに買い付けにも行ったので

その在庫も送って、国内から販売してもらいました。

 

おかげさまで10月には月商200万まで回復、

11月には月商300万、12月には月商400万を達成するところまできました。

 

独立してからの1年半、ずーっと孤独にやってきた僕でしたが

このタイミングでようやく強力なパートナーができ、

「人の力ってすごいなぁ」と実感したのです。

 

ELLYさんとは手伝ってらってから1年半経ちますが、

今では完全に僕の会社に参加してもらい、

一緒に事業を育ててもらっています。

 

初のパートナーが月商400万までの道を一気に切り開いてくれたのです。

では、次回はフランスの店舗転売の方では何が売れていたのか、

細かいところまで解説していきたいと思います!

 

それでは!

 

G13

 

月商400万までの道のり③ ーフランス移住開始!ー

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さて、前回はフランスの現地調査に行った話をしました。

今回は実際にフランスに住んで、実際に販売をやってみた話です。

 

フランス移住の直前までの話

 

やってみたと簡単にいいましたが、

実際に移住するまでは結構大変でした。

 

前回のフランス現地調査が6月にあり、

実際に移住するまでに手続きなどを経て、

10月にようやく現地に乗り込んだのです。

 

その期間が実は結構しんどかったんです。

5月に月商300万を達成し、6月もいい調子のままでした…。

しかし、7月半ば頃でしたでしょうか。

 

このタイミングで運悪くバイマのアカウント停止の憂き目にあいます。

停止期間はなんと1カ月。

アカウント停止の原因などについては、

別で解説しているので、こちらをご欄下さい…。

 

www.sparky-buppan.com

 

 

この期間が本当にヤバかったのです。

夏にめちゃくちゃ売れるアイテムを扱っていたので、

7-8月はなんとか別アカウントを使って

そのアイテムを売っていたのですが、

月商は1/3までに落ち込みました。

 

そしてアカウント停止の恐怖は、

停止期間中はもちろんなのですが、

停止期間を終えても、売上が一気に復活というわけにはいかないのです。

 

なので、以降の9月なんかは本当に商品が売れなくて、

まさに絶望的でした…。

 

そんな中、唯一の希望は

「フランス移住さえ完了してしまえば、なんとかできる」

ということでした。

 

手続き自体は現地弁護士に依頼していたので、

なかなかトントン拍子で進まない部分もあり、

かなり焦っていたのを覚えています。。

 

それでもなんとか胃がキリキリする期間を乗り越え、

10月初め、ようやくフランス移住生活がスタートしました。

 

ビザさえ取れていれば、移住は全く難しくなかったです。

フランスでの引越しは、日本とは違い、

家具付きの家に引っ越すことができます。

 

またパリの若干高級な住宅街に引っ越したため、

食器やら洗濯機やら、何から何までついていて、

引越し当日から普通に生活を送ることができました。

 

なのでもう、引っ越した翌日から、店舗転売に乗り出したのです…。

 店舗転売開始!

やっとの思いでスタートできた店舗転売ですが、

やることは本当に単純でした。

 

店舗で商品写真を撮る→バイマに出品する→売れたら買い付けて発送

 

これだけです。

手始めに、デパートのプランタンや、ギャラリーラファイエット

パリ市内の直営店…ここら辺を回ってパシャパシャ商品写真を撮っていきました。

 

店舗で写真なんか撮っていいの…?と、初めは思いましたが、

普通に店員さんに、写真を撮っていいかい?と聞くと、

「もちろんもちろん!」

と快く返答してくれます。

むしろ断られたことないかも…。

 

逆に、僕が販売のためにお店を回っているとわかっていても、

全然撮影させてくれます。

 

むしろ、「この人バイヤーだからたくさん買ってくれるかも」

と、思われるのか、どんどん商品をバックヤードから持ってきてくれる

ブランドもたくさんありました。

 

ここは日本とはだいぶ違いますね。。

日本では転売なんて忌み嫌われるもので、

ブランド側もかなり警戒してきます。

 

逆に海外ではよりビジネスライクなので、

買ってくれる人により良いサービスをする

という商習慣が普通なのでしょう。

 

そんなこんなで1日10-20商品を写真撮りして、

家に持ち帰ってバイマに出品、という生活の繰り返し。

 

成果は本当にすぐに表れました。

まず変わったのが、商品ごとの1日アクセス数とほしいもの登録数。

 

これまで、アメリカ輸入転売をしてきて、

アメリカのサイトに掲載されている写真を転用して出品するのがメインでした。

しかし、フランスに来て、自分オリジナルの、

しかも店舗のリアルな商品写真です。

 

誰でもネットで引っ張れる写真とは違い、

日本にいながら、あたかも海外の店舗で買い物を楽しんでいる気分になれる。。

 

それまで、バイマのアカウント停止をくらっていたこともあり、

1日のアクセス数は500、欲しいもの登録数は20と散々なものでしたが、

店舗写真にしてからはアクセス1200、欲しいもの登録40が平均に。。

 

数字の面でも明らかにアクセスが変わってきたのです。

 

そして、やり始めて3日程度で、待望の初受注が…!

たしか、ヴィトンか、サンローランの写真だったと思います。

 

7-8万の商品を売って、1万以上の利益がでました。

それまで、アメリカのものをメインに扱っていたときは、

低単価、低利益のまさに薄利多売でしたが、

一発で1万以上の利益が出る商品が売れるようになってきて、

本当に感動したのを覚えてます笑

 

それを継続して10月は200商品ほどを出品したと思います。

6月の月商300万から、アカウント停止で地獄が続いていましたが、

フランスに渡った10月には月商200万まで回復しました。

 

序盤の立ち上がりとしては上々!

これから、11-12月とブランド販売の繁忙期を迎え、

一気に加速していくのです。

 

では、長くなってしまったので11月と12月のことはまた次回!

 

G13

 

 

月商400万までの道のり② ーフランスの現地調査ー

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さて、今回はフランスでの現地のデパートや直営店、

アウトレットでのブランドの調査内容を書いていきます!

 

フランスのデパート・直営店の状況

 

まず、フランスのデパートで有名どころといえばここら辺でしょう。

 

①ギャラリーラファイエット

haussmann.galerieslafayette.com

 

②プランタン

departmentstoreparis.printemps.com

 

ヴィトン、シャネル、サンローラン、バレンシアガ、ステラマッカートニー

クロエ、フルラ、プラダ、グッチなどなど…。。

どちらのデパートにも主要なブランドはほどんど出店しています。

 

ちなみにこのデパートで売っている値段は、

当然ちゃ当然ですが、それぞれの直営店で売られている値段と一緒です。

直営店の方が、少しだけ在庫が厚く、ない商品を探しているときは、

直営店の方が見つけやすいですね。

 

このフランスのデパート・直営店で売られている値段は、

日本のデパート・直営店で売られている値段よりも断然安いので、

十分に転売可能です。

 

具体的なバイヤー名は出さないようにしますが、

バイマでフランスを拠点にしてサンローランを販売しているバイヤーは

プランタンで買ったものを日本に送っている、という情報もつかみました。

しかも、日本に商品を送っているので20%の免税が決算時に返ってきている…。

なかなかえげつないです…。

 

サンローランをメインに、デパート、直営店転売だけで、

確か月商600-700万くらいありそうだったので、

これは十分に商売になるなぁ…と、

フランス移住への期待がかなり湧いてきたのを覚えています。

 

ただし、当時は確か1ユーロ=114円くらいでかなり円高でした。

今はもう1ユーロ=134円くらいになってしまっているので、

正直、国内の直営との差額があまりありません。

 

僕自身は現在、この仕組みの転売をやっていませんが、

この円安の状況だとかなり厳しいビジネスだったかもしれません。

輸入は為替の変動にも大きく利益が影響するので、

そういった側面も考慮する必要があります…。

 

話は逸れましたが、

ヴィトン、シャネル、サンローラン、バレンシアガ、ステラマッカートニー

クロエ、フルラ、プラダ、グッチ

あたりのブランドの値段をチェックしていきました。

その中でほとんどのブランドが、国内との差額があって、

商売になるという印象でしたので、まずはデパート・百貨店はOK、でした。

フランスのアウトレットの状況

 

イタリアで衝撃的だったアウトレット価格…。

イタリアでなくても、ヨーロッパであれば、

同じようにどこの国にもアウトレットはあるだろうと予想していましたが…。

 

やはりありましたね!

フランス、パリのアウトレットがこちらです。

 

www.lavalleevillage.com

 

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 la vallee village アウトレットです!

未だになんて読むのかわかりませんが…笑

 

残念ながらプラダの取り扱いはありませんでしたが、

グッチ、フルラ、バーバリーセリーヌジバンシー

モンクレール、ジミーチューあたりのブランドがありました。

 

特に、グッチ、フルラ、セリーヌに関しては、

バイマ内で売れている商品がばっこばこあったので、

その場で仕入れとして商品を買いまくったのを覚えています。。

 

このアウトレットでも、店舗で写真を撮影して、

その写真をもとに商品を出品、売れたら買いに行って

あとは日本に送る、という仕組みでいけると感じました。

 

アウトレットは、直営と違って、一点物が多いので、

その場で買わないと在庫切れが起きやすく、

その点だけ気をつけなければいけないですね。

 

また、パリからイタリアもかなり近いので、

パリで店舗の無在庫販売をやりつつ、

イタリアにプラダを買いにいくなど、

ヨーロッパに住むことでかなり応用が利きそうでした。

 

この時点でほぼほぼ、移住への決意は固まったのです。。。

弁護士との面会はどうなったか?

 

弁護士との面会でも必要な情報をジャストミートでゲットできました。

・比較低コストで現地に会社を作れること

・その会社から就労ビザを取得して、3年更新のビザを取れること

・日本の会社雇用で社会保険を支払っていれば現地では免除されること

・日本の会社に商品を販売するビジネスなら、免税を受けれられること

 

…こんな感じの内容です。

 

もう少し細かく話していきたいところですが、

ここらへんの会社設立や、ビザ取得については

このブログでは特に詳述しないでおこうと思います。

 

忘れてしまったことが多いですし笑

何よりクソ長くなります笑

もし要望いただくことがあれば書きますが、

基本は物販のネタを書きたいブログなので。。

 

と、いうわけで、現地に住み込んで商売は確実にできる、

移住の手続きに関しても弁護士を通じて、

そこまで労力と費用をかけずにできると確信できたフランス渡航でした。

 

以上で、フランスでの現地調査完了!

次回はいよいよ、現地に住み込み転売を始める段階です!

 

それでは今日はここまで!

 

G13

月商400万までの道のり① ーヨーロッパ移住計画開始ー

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さて、今回から月商400万までの道のりについて話していきます。

ここが自分の事業にとって、かなりの転換点になったので、

結構長くなると思います。

 

これまでの経緯をざっと整理すると

 

2015年

4月独立

6月月商200万達成

10月ベンチャーにて修行開始

 

2016年

2月法人設立

4月初のイタリア渡航

5月月商300万達成

 

こんな感じです。

 

前回の月商300万達成編でお話ししましたが、

僕の人生初のイタリア渡航

かなり大きなターニングポイントになりました。

 

このイタリア輸入を強化していくことこそが、

自分の会社を大きく成長していく活路だと。

 

独立から半年間、一人でやっていてどうにもならず、

月商200万を突破できない状態がつづき、

そこからさらに半年間、師匠のもとで勉強させてもらって

ようやく見えた光でした。

 

このチャンスを絶対にものにしたい・・・。

でも現地での協力者もままならないし、

毎月イタリアに行くにはキャッシュが足りない・・・。

行けたとしてもその在庫を捌ききるだけの販売力がない・・・。

 

こうした難しい局面を前にして、

僕が出したぶっとびすぎの答えは・・・。

「そうだ、現地に住んじゃえばいいんだ」

 

そう、何を血迷ったか、僕は現地に住んじゃえば

この輸入の仕組みを完全にモノにできると考えました。

では、これから、僕がヨーロッパに住んで、

輸入を始めるまでの話を進めていきたいと思います。

 

なぜ現地に住めばいけると思ったか ー考えた商売の仕組みー

イタリアに住んじゃえばいいんだ。

これだけ聞くとかなりぶっとんでいるように思えるかもですが、

僕のなかではそれなりの根拠がありました。

 

当時、バイマで活躍していたバイヤーで、

イタリア在住の人たちがやっていた商売の仕組みは、

①商品の写真を店舗で撮影する

②撮影した商品をバイマに出品する

③注文が入ったら商品を買い付け

④買い付けた商品を日本の消費者に直送する

 

という仕組みでした。

具体的にはこちらのバイヤーさんが有名でしょう。

 

www.buyma.com

 

この仕組み、ポイントは三つあります。

一つが、商品写真を撮影して出品、なので、そもそも無在庫販売です

これは強力。写真さえあればイタリアの店舗で撮影できる商品は、

すべて自分のページに出品できるということ。

 

在庫を持って、その在庫しか出品できる商品がない、というのは、

出品数のボリュームが出せません。

出品数のボリュームがあれば、アクセスを引けるので

かなりのメリットになります。

 

二つ目が、店舗写真を使うということ。

通販サイトの商品って、ほとんどが白背景の綺麗な画像ですよね?

例えば、以前も紹介させていただいたこちらの写真のように

しっかり加工されたものが多いですよね。

 

f:id:GINKEN24:20180514181936j:plain

 

でも逆に、競合も同じように白背景の商品を使いまくっていると、

自分の画像が埋もれてしまうんです。つまり目立たなくなる。

 

逆に、こういう商品写真はどうでしょう?

 

f:id:GINKEN24:20180514182544j:plain

 

いやいや、商品が全然綺麗に写ってないよ。。。

素人感丸出しだな。。。

と、思われるかもしれません。

でも、それは違いますね。

 

結論から言うと、この写真の方が断然アクセスを引けるんです。

(あくまでうちの会社は、ですが)

 

このノウハウについては後の章で紹介しますが、

イタリアに行く前の時点でも、

この店舗写真の効果はかなりあるはずと予測していました。

 

三つ目は、日本の消費者に直接商品を送っているということ。

これは何がすごいかというと、

関税の負担が日本の消費者になるということです。

 

普通に販売者が、イタリアから商品を日本に輸入すると、

関税を支払う義務のある人は、販売者となります。

 

逆に、販売者がイタリアにいて、

日本の消費者が商品を購入して現地から送ってもらう場合、

関税の支払い義務が消費者に移ります。

 

そのことはバイマの規約にも書かれています。

 

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これを利用して、関税負担をお客さんにすることで、

表示金額をガクッと下げることができるので、

国内の販売者では絶対に出しえない金額で出品可能です。

 

この仕組みで、

海外在住バイヤーはがっぽり儲けていました。

 

そして、僕はこの仕組みを自分で再現することができたら、

絶対に儲かると確信していたのです。

それが僕がイタリア移住計画を画策した理由です。

移住について実際に調べてみたらどうだったか

 

さて、実際にイタリア移住ができるもんなのか。

調べてみると・・・。

 

結論から言うと、イタリアへの移住は困難を極めました。

ビザにも結婚ビザ、学生ビザ、就労ビザなどがありますが、

僕が取得したかったのは就労ビザです。

 

しかし、イタリアでは昨今、移民規制がかなり厳しくなっていて、

ビザ申請の手続きは超煩雑、

審査に半年待ちはあたりまえ、

ほぼほぼ取得は不可能という状態でした。

 

こりゃ無理だと思った僕は、バイマを見ていてあることに気が付きます。

同じ仕組みで稼いでいる海外バイヤーも、

イタリア在住だけでなく、スペインやドイツ、フランスなど、

他のヨーロッパ諸国にもたくさんいる、ということでした。

 

それなら別にイタリアにこだわる必要はない。

ビザの取りやすい国を探してみよう。

そこで見つけたのが、フランスでした。

 

フランス、ビザ、で検索をかけていくと、

就労ビザは現地弁護士に取得を依頼できることが判明。

フランス、日本人、弁護士で検索をかけたところ、

こちらの橋本弁護士のサイトが出てきました。

 

Hashimoto & Partners - 事務所

 

このサイトから弁護士にアプローチし、

ビザの取得について色々と話を聞くことができました。

 

そこで聞いた話をまとめると…

 

①フランスのビザ取得は比較的容易。

日本の会社の支社という形で、フランスに会社をつくり、

その会社から就労ビザを出すという形でクリアできる。

費用も20-30万程度でおっけー。

 

②本社が、日本にあり、そこで社会保険を支払っていれば、

フランスの高額な社会保険は免除される。

 

③日本の会社に商品を売るという形であれば、

輸出企業ということで免税される。

 

と、いう話でした。

これはいける!と思った僕は、

ソッコーでこの話を師匠にしました。

 

師匠もイタリアに行ってから、ヨーロッパ輸入で、

海外事業を一本トライしてみたいと思っていたのです。

 

そしてそのフランスの話を聞くと、

「とりあえず、現地に行って、弁護士の話をよく聞いて、

あとはアウトレットとか、状況を調べに行こうか!」

ということになり、6月にフランス、パリに行くことになりました。

 

さて、かなりぶっ飛んだ話をしましたが、今回はここまで!

次回は、パリでの現地調査の内容を話していきたいと思います!

 

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